甲斐犬論

2018年9月29日 (土)

夢のまた夢

写真は篤姫

まだまだだが、目型と毛質が少し良かったので

台メスに残す。

Kaiken_1361_4

Kaiken_1361_3

麦狼女

こちらもまだまだだが

目型、気性が良い。

現在猪犬の修行中

Mugi_7_1

Mugi_6_1

チビ。。。

Kai2_3

Kai2_2

難しい

この犬種。

虎毛をだすだけなら簡単に作れる

赤いだけなら簡単に作れる

目型、耳の角度、剛毛と言われる毛質

豪胆と言われる気性

素朴と言われる和犬らしさ

仲間がいないと作れないよ。

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2018年8月30日 (木)

甲斐犬だけが無い

犬キチからよく電話がくる

もっと、ブログを書いてくれと。

昭和50年代に出版された

愛犬の友犬種別シリーズ

北海道犬、秋田犬、柴犬、紀州犬、四国犬はある。

甲斐犬だけが無いんだよ。

愛護会から出した本

甲斐犬(柳沢琢郎)

甲斐犬現勢

跳べよ甲斐犬

これらの本は、出来事や、多少の歴史

写真集であり、細かな血統、系統、作出の歴史等は無い。

愛犬の友犬種別シリーズには

それぞれの犬種ごとに、携わって来られた方達が

系統等も細かく書かれている。

甲斐犬が難しいと言われる要因の一つに(大部分)

こう言った資料が無い事がその原因だと思う。

また

展覧会の為に犬を作る事なく

から、始まる甲斐犬の説明

(やっていることは、展覧会)

目型、耳の付き位置

甲斐犬は、甲斐犬である前に日本犬であるべき。

そんな、こんな話しを

いつも犬キチ、犬バカ達と話をしている。

熱くなり、公論もし

でもそれがまた、楽しい。

Sikoku

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2018年8月25日 (土)

本物を求めて

登録を扱う犬種団体が将来を考えた

作出指導をどれだけしてきたか

一貫性のないあやふやな日本犬論

展覧会に入賞した犬を無批判に種雄に使う

商品としていい加減な犬を入れて

どんどん繁殖に使う

それでは

犬がバラバラになって崩れてゆかないほうが

むしろ不思議ですよ。

N先生の言葉にはいつも考えさせられる。

迷走と妄想が渦巻く甲斐犬界

いまだに、日本犬(日保)標準と違う、とか?

甲斐犬は、ユニークな顔が多いね、とか

ポメラニアンのように可愛い顔が多いね、とか

標準がわからん、とか?

他犬種(日本犬)から甲斐犬に移られた方から

よく質問や、愚痴を聞かせられる。

Gg

Kai

山犬然とした野性味を感じさせる

そんな、甲斐犬を作ってみたい。

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2018年2月 6日 (火)

私の飼った犬 斎藤弘吉

私が飼った犬 斎藤幸吉

たくましかった虎毛 百

 奈良田部落の調査を終えて、それから高山、トノコヤ峠を越えて芦安村に出るため、       深沢さんという猟師に道案内を頼みましたが、この人の連れていた虎毛八カ月のオス犬が 実に名犬でした。


このあたりは、ほとんど岩山で、しかもくずれやすいぼろぼろの岩、ちょっと足をかけても、ガラガラとくだけ落ちる石ころの道ですが、この黒虎毛は、実にたくみに、軽くその上を飛び歩いて、決して石を落としません。

石ころを落としては、その音で獲物のカモシカが逃げてしまうからでしょう。案内の深沢さんが、一行の先頭に立つと、この黒虎毛は安心した様子で、百メートルぐらい先を歩いています。道の分かれているところでは、振り返って、深沢さんの左右の手の合図で、その方に進んで行きます。

試みに私が先頭に立ってみると、早速引き返してきて、深沢さんの側について離れません。この利口さには、私もびっくりしました。

 

 

Img

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2017年9月18日 (月)

胸白

発見当初の甲斐犬達

胸に白い毛が生えている犬が多く見られる。

平林村の虎

1

青柳村のジョン

2

百(産地不明)

3

芦安村のトラ
4

奈良田村のトラ

5

昭和10年天皇家に献上したケン号

6

7

昭和13年文部省天然記念物受賞犬 マル号

1

昭和13年文部省天然記念物受賞犬 千種号

2

甲斐犬愛護会登録犬

3

Img

 

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2015年7月 1日 (水)

犬友

先日久しぶりに横浜に住み甲斐犬を使い実猟をしている

Kさんから電話をもらった。

親子二代に渡り甲斐犬を飼育しているので

血統にも拘りをもって作出している。

たまに電話をもらうといつも長話しになる

そんな時が一番楽しい。

たぶん、同じような話も繰り返していると思うが

楽しい時間。

Kさんが飼育する系統の甲斐犬を使い

実猟をしている(グループだったかな?)人は

年間猪や鹿を百頭以上獲られていると話されていた。

また

甲斐犬は、ある種の目的の為だけに作られた犬種ではないので

実猟に使っても

犬を使うハンターのレベル以上になる事は無いと繰り返し話されていた。

機会があれば、一緒に山にも行かせてもらいたい。

Kiba_010

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2015年6月 4日 (木)

甲斐犬の目

本、甲斐犬より(昭和42年発行)

甲斐犬展覧会審査上の注意・・より

五・眼

眼黒葡萄色の三角目にて清朗なる視力

目の形は、目がしらに少し寄った上まぶたの中央の所に

頂点を持つ不正三角形のものがよく、丸目や楕円形目や出目はよくない。

矢張り、奥まった目の方がよい。

甲斐犬には丸目や出目が多いので、注意を要する。

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2015年5月31日 (日)

甲斐犬標準

現在の甲斐犬標準で、目型は

やや三角形にしてとある。

昭和46年発行本

日本犬中型犬

甲斐犬の標準と本質のなかで(文・山田利器)

9)目は三角形を呈し目色は濃褐色とある

また

(目は心の窓)(目は口ほどにものをいい)ということは

犬にも通じる。

甲斐犬の持つ勇猛性、沈着味ということは

一つには目に表現されるわけで、丸目、出目などはいただけない。

甲斐犬の目は鋭い三角目である。とある。

記載ミス、印刷時のミスでないとしたら

当時は、日保を意識していたのだろうか。

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2015年4月25日 (土)

耳と飛節角度

昭和40年代の甲斐犬が数多く紹介(写真)している本

甲斐犬現勢

当時の甲斐犬を見ても、あまり耳や飛節角度が気になる犬がいない。

展覧会に参加して、入賞している犬の写真集ではないが

耳や飛節が気になる甲斐犬があまりいない。

構成のまとまり感は今の犬の方が良いと思うけど

入賞犬の写真を見ても耳と飛節が気になる犬が多い。

十数年前あたりだろうか、逆耳の犬が目に付くようになったのは

棒状の後肢飛節もそのあたりからだろうか。

交配も気を付けないといけない。

※仔犬が生まれています

3月14日生まれ 黒虎毛 差尾 オスがいます

ご希望の方は、問い合わせてください。

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2015年2月13日 (金)

赤虎毛

顔貌毛質も黒虎毛に負けない赤虎毛を

いつか見てみたい。

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