« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

2015年4月

2015年4月30日 (木)

ラストサムライ(実猟家)3

Aさんは、話が好きな方(お酒のせいもあるかな)

いろいろな事を話してくれた。

猪が自分から(みづから)止まるのと

犬が止めるのは違う

犬の個性、特徴、役割

一頭の犬にそれらの全てを求めない

山によって猟方が違う

犬のレベルがハンターのレベル

素人ハンターほど、すぐに犬のせいにする

犬を育てられない自分のレベルが分かっていない

犬を可愛がっている猟師が少ない

だから犬が育たない

(犬を一斉に放しAさんが呼ぶと呼ばれた犬がシッポをフリフリ寄って来る

犬達も自分の名前をちゃんと認識している)

ラブラドールでもゴールデンでも

家の犬達の中で育てれば猪犬になるよ

私が、基礎犬となっている犬はどんな犬か尋ねると

ペットショップで買った紀州犬に貰った犬を交配して犬を作って行ったと

系統?そんなもん無いよ

どんな犬でも可愛がってやればみんなやるよ・・・と

Kaiken_037

みんな俺の事信用しないんだ

だから他県に行って実際に猪を獲ってやるんだ

それと

証拠のDVDこれ見てよ全部分かるから

Aさんは飾らないそして豪快な方だ。

※仔犬が生まれています

3月14日生まれ 黒虎毛 差尾 オスがいます

気性、毛質共に良い仔です

ご希望の方は、問い合わせてください。

にほんブログ村 犬ブログ 甲斐犬へ
にほんブログ村

|

ラストサムライ(実猟家)2

犬のオモチャ?

Kaiken_034

お昼は、猪肉を使った料理を頂く

炒め物と、鍋

癖や臭みがない、本当に美味しい

何処で獲った猪か尋ねた

和歌山との事、脂の乗りが違う

Aさんは、7時間位掛けて猟に行くのも何でもないようだ。

と言うのも、Aさんが狙う山は

埼玉や、東京近郊の山と猪の絶対数が違うようで

住まいの近郊ではあまり猟をするきになれないようだ。

近場で狩猟をしているグループに聞いても猟期に猪3~5頭位と

グループの人の中には猟期に一度も銃を撃たずに終わる人もいるとか

グループ猟では面白くないAさんは、十数年前から独自の猟方

単独流し猟に切り替えていったと話されていた。

※仔犬が生まれています

3月14日生まれ 黒虎毛 差尾 オスがいます

気性、毛質共に良い仔です

ご希望の方は、問い合わせてください。

にほんブログ村 犬ブログ 甲斐犬へ
にほんブログ村

|

2015年4月29日 (水)

ラストサムライ(実猟家)1

実猟家で加藤清正の異名を持つAさんの所に

Sさんと出かけてきた。

お昼の用意をしておくから12時頃来るようにと言われ

申し訳ないと思いながらもご馳走になることに

昼に着き先ず犬舎を見せてもらう

Kaiken_019

広くて清潔な犬舎、12~3匹いる犬が

まったく鳴かない、、、驚いた。

Kaiken_022

穏やかな犬達、人懐っこい犬達

Kaiken_032

猪にも熊にも立ち向かう勇敢な犬達だが

本当に静かだ。

しかし

顔や身体を見れば無数の傷跡が

百戦錬磨の(勲章)雰囲気も持っている。

Kaiken_025

※仔犬が生まれています

3月14日生まれ 黒虎毛 差尾 オスがいます

気性、毛質共に良い仔です

ご希望の方は、問い合わせてください。

にほんブログ村 犬ブログ 甲斐犬へ
にほんブログ村

|

2015年4月26日 (日)

猪犬として活躍

久しぶりに山梨高竜さんと話ができた。

2~3年程前に猪猟に使う犬が欲しいと連絡を受け

中虎毛の牡、迅竜を飼ってもらう事になった。

本場山梨に住み他にも10頭程の甲斐犬を飼育されているので

迅竜がどれだけ頑張れるか

楽しみと不安の気持ちで犬を渡したのを覚えている。

高竜さんは、祖父の代から3代続く猟師さん

飼育している甲斐犬それぞれの長所短所を把握して

それぞれの性格にあった訓練をされているようだ。

迅竜を立派な猪犬に育て上げてくれた。

(今猟期も良く活躍してくれたみたいだ)

小ぶりの猪は咬み倒し、強い猪には距離をとって吠え止めをする

まだまだ若い犬ですが良い働きをしているようだ。

奥様からも、頭も良く本当に良い甲斐犬ですと褒めて頂いた。

山梨には、高竜さんと仲の良い猟師さんでやはり甲斐犬2匹を

飼育して猪猟に成果を出されているFさんがいるとの事

甲斐犬に拘って猪猟に挑戦している方がいてほんとに嬉しい。

また、高竜さんも私の話を聞き入れてくれて

欠歯の犬や極端な欠点のある甲斐犬は交配には使わないと

考えてくれる貴重な猟師さん。

(普通の猟師ならF1でもF2でも何でもいい

一本くらい歯が無くても、甲斐犬と紀州犬を交配させても

兎に角猪さえ獲れれば何でもよい・・・

これが普通。猟師なら当たり前。

甲斐犬に拘り、種を守りながらの猟師さんはあまりいないだろう)

これからも、迅竜の成長と活躍を楽しみに

また

迅竜に負けない甲斐犬を作って行きたい。

Kai_013

※仔犬が生まれています

3月14日生まれ 黒虎毛 差尾 オスがいます

気性、毛質共に良い仔です

ご希望の方は、問い合わせてください。

にほんブログ村 犬ブログ 甲斐犬へ
にほんブログ村

|

2015年4月25日 (土)

耳と飛節角度

昭和40年代の甲斐犬が数多く紹介(写真)している本

甲斐犬現勢

当時の甲斐犬を見ても、あまり耳や飛節角度が気になる犬がいない。

展覧会に参加して、入賞している犬の写真集ではないが

耳や飛節が気になる甲斐犬があまりいない。

構成のまとまり感は今の犬の方が良いと思うけど

入賞犬の写真を見ても耳と飛節が気になる犬が多い。

十数年前あたりだろうか、逆耳の犬が目に付くようになったのは

棒状の後肢飛節もそのあたりからだろうか。

交配も気を付けないといけない。

※仔犬が生まれています

3月14日生まれ 黒虎毛 差尾 オスがいます

ご希望の方は、問い合わせてください。

にほんブログ村 犬ブログ 甲斐犬へ
にほんブログ村

|

2015年4月19日 (日)

猪犬競技会

第五回那須塩原猪犬競技会

四国、神戸、大阪、和歌山からも参加者あり

いつも思うけどホントにレベルの高い犬達が多い

猪に絡む、吠え止め、後ろ足を狙う、ヒットアンドウエイ

犬それぞれの個性特技がある

とくに、四国から参加した方の犬が凄かった

幼稚犬、若犬、成犬どの犬の動きも素晴らしかった。

ただ一頭成犬の犬がオドオドした感じで放しても飼い主の元を離れない

気が弱くて猪犬には向かないように見えたと思うが

飼い主の方に聞くと山ではやる犬だと

多くの人が入るこの環境がやだったようだ。

一番驚いたのは生後4ヶ月の紀州犬の仔

猪の寝屋まで行き吠えたてていた。

(血統なのか?訓練なのか?・・その両方なのか?)

集まった犬達はほとんどが、所謂雑種

品評会の犬ではないけど力強い後肢飛節角度

を持ち合わせ、スピードと跳躍力にたけている。

今回もS氏と参加

スポンサー?に狩猟道具を扱っている株式会社AEG

記念のタオルと本けもの道を頂く

商品の説明もいろいろしてくれた。

得るものが多くあった、参加して良かった。

にほんブログ村 犬ブログ 甲斐犬へ
にほんブログ村

|

2015年4月 7日 (火)

甲斐犬展覧会

雨の中の第141回展

久しぶりに会う人達に挨拶を済ませた後は

会場を歩き犬を見て回る。

各部位に極端な狂いが無ければ

良いも悪いも自分の好み

昔も今も入賞犬だからと言って交配に使った事はないし

求めた事もない。

近年も交配をお願いした牡犬達は

展覧会に参加していない。

未成犬から成犬まで

上位に行く犬達も癖のない

スマートな犬達が多くなったような気がする。

言い方を変えると味が無いとでも言うのだろうか。

(あくまで個人の好みですから、批判じゃ~ないですからね~)

壮犬メスの一席なかなか面白い犬だと思って見ていたら

なんと、虎ちゃんの愛犬

この仔の父犬も味のある良犬

展覧会は所詮年に2回

そばに置いてあきの来ない甲斐犬を作りたい。

Kai_046_3

この写真の牡犬も展覧会に参加していない

この犬との交配に2年を費やしている。

(時間も、経費も、労力もかかる)

金だけ出して購入し

簡単に良いだの悪いだのと言える

犬の世界そんな簡単なものじゃない。

にほんブログ村 犬ブログ 甲斐犬へ
にほんブログ村

|

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »