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2013年4月22日 (月)

和犬魂・2

赤熊王の出番

自分で柵に入ると犬の動きが見えないので

高竜さんにお願いした。

放されたクマは、匂いをとり後ろ足で土を蹴る。

多くのギャラリーに、犬の鳴き声、猪の匂い

戸惑いと興奮と緊張をしている姿が良くわかる。

しかし猪の姿は見えない

匂いをとりながらゆっくりと寝屋までたどり着いた。

猪がいるのがわかると身体半分薮に入れて

激しく吠えたてる。

 

猪を誘い出したり怒らせて寝屋から追い出したりの

猟芸は、持ち合わせていない。

(この大会で入賞するには、そのレベルに育てないと厳しい)

吠えても主人が、来ない(猪も出ない)のでどうしたものかと

戸惑い飽きてきてしまった感じになった。

しかし

この状況下で、しかも初めての競技会で

寝屋で吠えることができたので良かった。

会場の雰囲気に呑まれ、集中できず

寝屋までたどり着けない犬も何頭もいた。

隣にいた人にも訓練を積めばもっと行ける犬になると

言って貰えた。

あてられた猪が強いのか、頭が良いのか

この猪は、他の犬もなかなか出せなくて

会場の人が猪変えたれと言っていた。

後で聞いたら入賞した犬は、見事にこの猪を

寝屋から誘い出したとの事。

流石です。

午後のイベントで噛み倒しをすると言う事で

所長さんに出してみますかと言われたので

セイウチさんにお願いして参加させてもらった。

この猪は良く走る奴でクマも興奮して吠えていたので

放されたとたん一直線で猪に絡みに行った。

クマが耳をとり、一緒に放された紀州犬が後ろ足をとり

完全にロックしたところで分けられて次の犬が入れられた。

※始めに猪を噛ませてもらえれば、競技会の時

もう少し集中できたかなとも思いました。

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