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2013年4月24日 (水)

和犬魂・3

大会が終わって

まず感じた事は、競技会に参加するのであれば

できたら同じ会場で、訓練を受けた方がいい。

犬が、馴れるし猪のいる場所もすぐにわかる。

馴れている犬は、放された途端迷わずに寝屋に走って行った。

遠方から来たベテランの方も前日入りして

訓練をしたらしい。

他犬種より繊細で神経質な甲斐犬ではなおさらだと思う。

実猟犬として山では活躍しても競技会では、やらない犬もいる。

反対に、競技会では、良くても実猟では、だめな犬もいるかもしれない。

でも私は、愛護会の展覧会も今回の競技会も大きな意義や価値が

あると思います。

各地の強者が集まるこの大会で甲斐犬が評価されたら

凄い事だと思います。

決勝に残った紀州犬のあの動き

猪が逃げれば後ろ足を噛み向きを変えさせ

突進してきたら吠えながら身をかわす。

けして無理には絡みにいかない。

まさに名犬を見た思いです。

こんな犬を見れるのも競技会のお蔭です。

大会主催者、役員の皆さんに感謝いたします。

大会が終わり表彰式や写真撮影も賑やかで楽しかった。

機会があればまた、挑戦したいと思います。

Kaiken_010

あとがき

この大会に参加している犬達の後肢飛節角度

みな良い足をしていた。

実猟犬の集まりだから外見重視の交配は、考えていないと思いますが

結果、実猟犬に相応しい強靭な四肢、後肢飛節角度をもっていた。

外見重視の展覧会で棒足や、逆飛節、X脚がなぜ残るのだろうか?

※明確な、甲斐犬標準を、設定してほしいものだ。

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