« 仔犬・八重と富士 | トップページ | 和犬魂・1 »

2013年4月18日 (木)

甲斐犬・理想の四肢

今回の展覧会でも、前肢、後肢が、気になる犬が、

何頭かいた。

短毛とか、虎毛が少ないとか以上に

四肢の狂いは甲斐犬にとって大きな問題だと思います。

山岳猟犬である甲斐犬は、飛節が発達しているのが特徴です。

その飛節に角度が感じられない、棒状の足の犬

後肢に力を入れるとX脚になる犬

また

逆飛節に近い犬も見られた。

前肢肘付が悪くO脚に見える犬もいる。

系統的にでもでているのだろうか?

今後の繁殖にあたり注意しなければいけない事だと思います。

日本オオカミの剥製

飛節が発達しているのが良くわかる。

001

Bd78bd04_2

こちらのオオカミも力強い後肢飛節をしている。

0008taiookami02

四肢強健にして、飛節特に発達し強固にして

                  且つ跳躍力疾走力に富む。

 

これが甲斐犬の四肢のはず。

にほんブログ村 犬ブログ 甲斐犬へ
にほんブログ村

|

« 仔犬・八重と富士 | トップページ | 和犬魂・1 »